黒ずみをキレイにしたからと言ってそれだけできれいになれるわけではありません。
昨日、姪と甥を引き連れて実家に帰省している姉が私に編み込みをしてくれました。きっかけは編み込みをしていた姪を見た姉の「あんた(私)も編み込み似合うんじゃない?」という一言でした。編み込みなんて幼い頃に美容師だった母方の伯母にしてもらって以来なので10年以上ぶりだと思います。かつて自分で編み込みをしようと思ったこともありましたがなかなか上手くいかず断念しました。そのことを姉に話すと「私は何十回何百回と練習したからね。あんたは私よりも器用なんだから練習すれば出来るようになるんじゃない?」と言われ、「練習あるのみか」と思ったと同時に「自分でも出来るんだ」と少し希望が持てました。
姪の髪の毛を毎日編み込みしているからかテキパキと作業していく姉。そんな姉を見て「毎日娘の髪をおしゃれにするなんてえらいな」と感心する私。感心しきっている間に編み込みが完了していました。鏡を見てまるで自分じゃないみたいで感動してしまい、この日は編み込みのまま仕事をすることにしました。いつも仕事場でする髪型は触覚ヘア付きの一つ結びなので(小顔に見せたくて触覚ヘアにしているだけです)誰かにつっこまれるかドキドキしていましたが自分と入れ代わりで上がるパートさんだけでなく、自分と同じ時間帯に入る店長さんやアルバイトの女の子、そして常連のお客さんからも全くつっこまれませんでした。編み込みしただけだったので全くつっこまれなかったことに対してショックを受けることはありませんでした。
しかし、唯一気付いてくださったのが自分と入れ代わりで勤務する年上の男性の方でした。最初「髪切った?」から始まり(髪は切っていなかったので否定しましたが)、「編み込みしているなんて珍しいね」など少しの間会話が弾みました。正直言うと別にその人のために編み込みをしてきたわけではありませんでしたが、一人でも気付いてくださる人がいたらやはり嬉しさがこみ上げてくるものですね。不思議とまたしてこようと意欲が湧くもので次の日も姉に頼んで編み込みにしてもらおうかなと思ったりもします。普段髪の毛まで気を配らないですが、手を加えるって大切なことだと昨日の一件で思いました。
余談ですが、編み込みをほどいたときに適度にパーマがかかっていて少々感動しましたが鏡を見て冷静に「パーマの私、おばさんじゃん」と思いました。癖っ毛で母親から「あんたがパーマをかけたらライオンになるからやめておけ」と言われてきたので今までパーマをかけてきませんでしたが(コテでパーマにしたことはありますが高校時代所属していた演劇部の役で一時的にしただけです)、パーマをかけるのはおばさんになってからでいいかと思いました。